第10回生物多様性締約国会議を受け、2010年を目標とした愛知ターゲットが掲げられました。
各自治体が実効ある効果を得るためには、市民、団体、企業、行政が地域の特性を踏まえて連携する必要があります。
セルコは、これまで自然環境の保全に関して養った豊富な経験を生かし、分かりやすい数値目標など市民が参加できる生物多様性地域戦略の策定を提案します。
策定に当たっての基本的な考え方
生物多様性地域戦略は、地域の特性を踏まえて検討しますが、生物多様性の現状把握、課題の抽出、検討会の設置、ワークショップ形式による計画素案の策定、パブリックコメント等の手順で策定することを想定しています。
費用の概算
費用はこれまでの取り組みや既存データの整備状況、検討会等の開催回数により大きく異なります。
詳細については下記にお問い合わせ下さい。